Facebookマスター講座（ブランディング、広告）
- 講師の自己紹介
- Facebookとは
- Facebookの仕組み
- 投稿回数と投稿タイミング
- 投稿の種類
- 投稿のポイント
- セールスファネル
- フロントエンド商品
- ブランディングって何？
- 「自分ブランド」
- バックエンド商品〜最後に〜
学習内容
- Facebookを活用したブランディングによる集客術が会得できます。Facebook広告を活用した集客術の仕組みが理解できます。
講座内容
・Facebookの仕組みと構造が理解できます。
・SNSを使った集客スキルが身につきます。
・SNSで集客して商品を売っていく上でのセールスファネルの設計ができるようになります。
・ブランディングの考え方を知り、実践に向けた具体的な方法が身につきます。
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講師のプロフィール
- 2.4 Calificación
- 57 Estudiantes
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坂本 翔
SNS
高校時代、バンド活動で食べていくことを決意するも、来場者が3名のイベントを経験。「集客」の重要性を痛感し、当時ブームだったブログを活用した集客法で、高校生ながら赤字続きだったイベントを黒字へ転換する
士業の認知度向上などを目的に『士業×音楽＝LIVE』を主催。過去4回で延べ1,000名以上を集め、新聞やラジオでも取り上げられる。
25歳で商業出版を実現し、商工会など全国から講演依頼も受任。年間80本以上の講演をこなす。
現在は、有名レストラン、メジャーアーティスト使用の楽器メーカー、大手通販会社、全国展開の小売店、著者などのSNSプロモーションや集客コンサルティングを行う 『株式会社ROC』の代表取締役兼行政書士として、現代の集客に悩む経営者を支援している。
一記事のオーガニックリーチが7万件を突破、Facebookファンの獲得コストを300円台から30円台に、経営者向け有料セミナーのCPA3,000円台を実現、単価100万円の商品を一ヶ月間にSNS経由で4件販売、など実績多数。
【著書】 Facebookを「最強の営業ツール」に変える本（技術評論社）、Facebook社群經營致富術（台灣東販）
【メディア】 神戸新聞、ラジオ関西、BESTFIRM Magazine、Yahoo!ニュースなど
受講生からのフィードバック
コース評価
レビュー
M M
10-10-2020
あまり為にならなかった
津田陽一
16-08-2020
Facebookページを続けていく上で、４種類の投稿を使い分けるノウハウや、フロントエンド→ミドルエンド→バックエンドをしっかりと設計し、高価格のバックエンドからフロントエンドへの集客の費用を捻出すべきだという主張、それにFacebookをはじめとしたSNSはフロントエンド、それもランディングページへの誘導のためにあるという言い切りなど、これからFacebookページを始めてみようと考えている者には大変重要な基礎を学べたと感じる。ただ令和2年8月にこの講座を見ている受講者側からすると、平成28年9月時点の情報、しかもFacebook社の判断によりいくらでも変更されるニュースフィードの優先順位付けのアルゴリズムの情報を学ぶことにどれくらいの意味があるのか不安が残る。令和2年8月時点で販売されているということから、現時点でも有用な情報であるとして販売しているのだとは思うが、平成28年9月の過去のセミナー録画をそのまま流しているだけで、それ以後の時点でこの動画を見る受講者への配慮＝メッセージは見えない。また、セミナー中のスライド画像が、講義と連動していない箇所や、何度も同じ文章が明滅して反復される箇所があり、これも受講者には不親切に思う。それらの問題は知っていながら放置しているのだろうか？ そうだとしたら、顧客＝受講者のことを考えていないのでは？と思ってしまう。改善されアップデートされたものが出てくることを期待したい。
C.J Katsuo
22-05-2018
買って損した！ 表面的な内容をわかりにくく説明して、本当に時間の無駄です。 がっかりした！