はじめに
- 自己紹介
- このコースの使い方(スキマ時間に聴こう)
- 音声で聞きたい方へ
- プロジェクト管理セミナー行ってみたけど
- リーダーの勘違い(民主主義をはき違えるな)
メンバーを選ぶ(履歴書と面接だけでいい人材を見極める方法)
- 組織は人なり
- 1枚の履歴書(この履歴書を、どう判断しますか?)
- この履歴書で採用する?のアンケート結果
- この履歴書で採用した結果(大成功?大失敗?ふつう?)
- 履歴書のからくりと面接で何を聞くべきか?
- 履歴書と面接でいい人材を見極める方法
「組織は人なり」
我々の多くの仕事は、人材に支えられていますね。
もちろん長くつきあえば、
その人が、いい人材かどうかはわかる。
しかし、
アナタがリーダーになった時、
そして新しい人を採用する時、
当然ながら、そんなことばかりじゃない。
「1枚の履歴書」
1枚の履歴書があります。
この履歴書(個人情報以外、本物です)をみて、
どう判断するか?一緒に考えます。
「採用した結果」
その履歴書で採用した結果、どうなったのか?
私の実体験をお伝えします。
「履歴書のからくり」
履歴書って、一見すると、それらしいんですよね。
しかし、それが上辺だとわかっていても、
それで判断するしかないのか?
そんなことはありません。
履歴書の裏を学びましょう。
「いい人材を見極める」
面接では、履歴書を見ながら質問します。
その時に、履歴書に書いてあることだけを質問してはいけません。
履歴書に書いてあることから、
さらに一歩進み、その人の本性をえぐり出す質問をする。
それは、どんな質問か、
どんな答えをすれば合格なのか、学びましょう。
もとは、異業種からの転職組。
ITベンチャー企業を経て、
都内のシステム開発会社で勤務する。
その傍ら、ネット上では、
「サーチマン佐藤」と名乗り、メルマガ、Webサイト等を展開。
企業、公的団体様から依頼を受け、セミナーなどを実施。
特にメルマガは、2005年から発行し、読者数が2万人を超えています。