- なぜアポが取れないのか
- アポ取りの手段(メリット/デメリット)
- NG事例(メッセージのやりとり)
- アポイントの取り方(紹介営業、提案型営業、セミナー営業など)、スケジューリングのコツを知ることができます
- 2回目以降のアポの取り方、ヒアリングの仕方
■本講座の背景
営業職にとって新規開拓は避けて通れません。
営業テクニックの講座は多くありますが
「アポの取り方」について語られている講座は少ないです。
会社の先輩は先輩で、すでにお客さんを持っていたりします。
そんな先輩からのアドバイスはこんな感じです。
「とにかく電話だよ!」
「飛び込みしまくれよ!」
「会社の前で待ち伏せしろよ!」
「駅前行って名刺交換やってこいよ!」
でも、その先輩方は別に
今飛び込みをやっていたりするわけではありません。
本当のところはどうなのか?
実は会社の先輩方もうまく説明できなかったりするのです。
■講座の目的
本講座では、
電話営業なし、飛び込みなし、待ち伏せなし、で、
月100件の営業を4年間続けている福山氏が、
「アポが取れる人/取れない人」という視点で、
両者の違いを解き、アポ獲得のテクニックとマインドをお話します。
セミナー終了後、簡単にアポが取れる状態を目指して、 ぜひご参加くださいませ!
■ こんな方にオススメです
・新規開拓に課題感を持っている方
・初対面に苦手意識を持っている方
・営業マンとしてスキルアップしたい方
・なかなかアポイントが取れない方
・時期や景気に左右されず毎月成果を残したい方
■ 内容
1 なぜアポが取れないのか
2 NG事例
3 成果を出す営業マンの心得
4 月100件アポの取り方
5 アポ獲得ツールの紹介
6 質疑応答
福山敦士 (ふくやまあつし)
経営者/キャリア教育研究家
1989年横浜生まれ横浜育ち。
慶應義塾大学環境情報学部を卒業。新卒でサイバーエージェントに入社後、1年目からグループ会社の起ち上げに参画。自信と再現性を高める独自の「自己成長法(YKK理論)」を編み出し「1ヶ月100件アポ」を3年間続け、セールス記録を更新する。25歳でグループ会社の取締役に就任。営業部長を兼任し、3年で売り上げ10億円の達成に貢献する。27歳で独立し、株式会社レーザービーム代表取締役に就任。クラウドソーシングサービスを起ち上げ、28歳で東証一部上場企業の株式会社ショーケース・ティービーに売却。29歳で執行役員、30歳で取締役(いずれも同社最年少)に就任。20代で2度のM&A(売却)を実行。「学問をつくる」活動の一環として2018年から大学院/予備校/高校にて講座開発を務める。学生時代は野球ひと筋16年間。高校時代は甲子園ベスト8。著書『自分を動かす技術』『1年でトップ営業に駆け上がるための54のリスト』『成功する人は1年で成果を出してくる』『ゼロからの起業術』『紹介営業の教科書』『マンガでわかる入社2年目の教科書』『福山式仕事術』など累計10万部。