まずはCの言語 初級のおさらいから始めましょう
  • この章で学ぶ内容の概要を示します。
  • まずはC言語の変数を理解しているかのチェックです
  • prntf関数をマスターしましょう
  • 関数についておさらいしましょう
  • 関数についての補足説明です。
  • 演算子について解説します。
  • C言語の制御構造について解説します。
  • 制御構造の繰り返しの処理についてお話します。
  • 珈琲ぶれいく 初級編以上中級未満のお話です。
  • 珈琲ぶれいく Windowsのデバイスはどうなっているのかというお話です。
  • 珈琲ぶれいく 標準デバイスドライバーとはなんでしょうか? ^^;
  • 珈琲ブレイク やっとstdio.hの意味が出てきました。^^;
3大OS上に、同じ条件の開発環境をインストールしよう
  • はじめに
  • Linuxの環境構築は
  • MacOSの場合の環境構築は
  • Windowsへ、C言語の開発環境を用意しようその1
  • WindowsへTiny C Compilerを導入しよう
  • WindowsにANSIエスケープシーケンスが動作するターミナル環境を導入しよう
  • WindowsにGNU-Makeを導入しよう
  • Macの仮想環境のWIndowsXP上で、TCCとANSICONを実行してみる。
1章 チーム開発入門
  • この章で学ぶこと
  • チーム開発入門
  • チームで共通に認識すべきこと
  • 共通認識からドキュメントの重要性へ
  • 主なドキュメントについて説明します
  • バージョン・リビジョン・バリエーションについて正しく認識しよう
  • ソフトウエアの側面からチーム開発を見てみると問題が見えてくる
  • 二重の保守問題と共有データー問題を理解する
  • 共有データー問題から同時更新問題へ
  • 同時更新問題に明確な解決法はない
  • オープンソース系のソース管理ツールのSourceForge、Github サービスについて
  • ソース管理だけでは解決できなくてもC言語だから解決できる部分もある。
  • C言語には、ローカル関数化という仕組みがあったのでこれを使うと解決できる問題もある
2章 ドキュメンテーションの重要性
  • ドキュメントをなぜ残すのか。ドキュメントから要求仕様書とは
  • 基本設計書から詳細設計へ。そして関数仕様書へ
  • 関数仕様書の具体例から関数仕様書を書けるようにしよう
  • その他のドキュメント=プロジェクトを解析するのに必用なドキュメント類
3章 make環境を理解しよう
  • この章では? GNU-makeを導入してみよう
  • 【Windows10】で正しく動作しない場合は その1
  • 【Windows10】で正しく動作しない場合は その2
  • chocolateryでmakeをインストールしよう
  • makeコマンドの概要
  • make環境のサンプル学習
  • 不要なファイルをmakeコマンドで削除=クリーン する
  • makefileの性質とチーム開発での位置づけ〜make環境の保守はとても重要です。
4章 サンプルプロジェクト その1 ANSIエスケープシーケンスユーティリティの制作
  • この章で学習することをPDF文書にまとめてあります
  • ANSIエスケープシーケンスの概要などを解説します。制作にあたっての何が要求されているかかんがえてみてください。
  • ANSIエスケープシーケンスとリアルタイムキー入力について
  • ANSIエスケープシーケンスの機能にどのようなものがあるのか解説します。
  • ANSIエスケープシーケンスとリアルタイムキー入力についてプログラムの側面から解説します。
  • サンプルプログラムのコンパイルと実行の様子をお見せします。
  • リアルタイムキー入力の補足説明です。
  • プログラムのソース解説を何回かに分けて行います。
  • プログラム解説 インクルードファイル解説からKeyモード設定関数など
  • プログラム解説 Keyモード終了関数からプロトタイプ宣言まで
  • プログラム解説 エスケープシーケンス関数解説 前半
  • プログラム解説 エスケープシーケンス後半部分の解説
  • Windows10環境でコンパイルするときの問題点について
5章 サンプルプロジェクト その2 リンクリストユーティリティの制作
  • この章で学習するリンクリストの概要からまず理解しましょう
  • ユーティリティーとは何かについて解説します。
  • リンクリストの構造を学ぼう その1
  • リンクリストの構造解説 その2です
  • リンクリストのアルゴリズムを維持する3つの指標と必用最低限の関数の解説
  • リンクリストを支えている、構造体や、基本関数の解説をします。その1
  • 珈琲ぶれいく リンクリストの高度な応用例
  • 珈琲ぶれいく リストブロックがメモリを使う様子の解説など
  • 珈琲ぶれいく ガベージコレクションが必用な理由
  • 珈琲ぶれいく リンクリストとガベージコレクションが必用な理由
  • 珈琲ぶれいく 共用体を使うとメモリを節約できます
  • 珈琲ぶれいく 共用体のリンクリストはかなり効率的にメモリの管理ができる高度なアルゴリズムです
  • メモリのブロックを一つ作成する関数〜
  • リンクリストを綺麗に終了する関数〜
  • リンクリストにメモリブロックを1つ追加する関数の場合
  • リンクリストの応用について
【ボーナストラック】
  • ボーナスレクチャー (関連コースと983m 北海道 4Uのご紹介)