- 【受講特典】テキストのダウンロード
- オープニング
- 【ストーリー】クマいわく、「ユーザーフォームがあれば5秒で入力できる」
- このコースの進め方
- (ファイルダウンロード)お手本マクロをダウンロードして開く
- [実演!]お手本マクロを使ってみよう
- 【第0章】マクロを作る前に、全体の流れを把握しよう
- 【第1章】ユーザーフォームの作成と、その基礎を学ぼう
- まずはユーザーフォームを作成しよう
- プロパティの見かた & [実習]Captionを変更しよう
- ツールボックスの説明 & [実習]ラベルを追加しよう
- ラベルのプロパティの説明 &[実習]ラベルのCationを変更しよう
- [実習]その他のラベルも配置しよう(※速習ファイルあり)
- その他のラベルを配置していきます
- ラベルのレイアウトを整えるには?(ラベルを整列させる)
- フォームを実行!(F5)とりあえず起動させてみよう
- [実習]ボタンを押せばフォームが起動されるようにしよう
- [実習]その他のオブジェクトも配置しよう(※速習ファイルあり)
- [実習]Tabキーでどんどん移動できるように調整(TabIndexプロパティ)
- [実習]オブジェクト名を変更しよう(プログラミング的に分かりやすい名前に)
- (つづき)オブジェクト名を変更する作業
- 入力システムを決めて、快適に入力できるように調整(IME Modeプロパティ)
- [実習]IME Modeを変更しよう(※速習ファイルでは設定済み)
- [実習]入力文字数を設定して、のちのエラーを防ごう(MaxLengthプロパティ)
- 第1章のまとめ & ファイルの保存
- 【第1章】振り返りと、次の章への導入
- 【第2章】オープニング
- 【第2章】[実習]ボタンがクリックされたときの処理を作ろう!(Clickイベント)
- (つづき)とりあえずメッセージボックスを表示させてみよう
- 実際のところ、ボタンを押したらこんな処理をさせたい
- [実習]セルA12に、受注IDが転記されるようにしよう
- (復習)「最終行」を取得する方法を確認しておこう
- [実習]受注IDが、A列の最終行に転記されるように変更しよう
- (復習)データを結合する方法について確認しておこう
- [実習]日付データ(年月日)が、B列に転記されるようにしよう
- [実習]それ以外のオブジェクトも転記させるようにしよう
- [実習]チェックボックスのON/OFFを判断してセルに転記しよう(If文・条件分岐)
- [補足]新規追加した後、ふたたびIDを選択させるには?(フォーカスの移動)
- 【第2章】振り返りと、次の章への導入
- 【第3章】オープニング
- 【第3章】[実習]まずはフォームの初期化処理(Initialize)を挿入しよう
- [実習]フォームが起動する前に、受注IDが自動的に挿入されるようにしよう
- [発展]データ追加後、IDが更新されない!?更新させる(Callで関数呼び出し)
- 現在の日付を自動で挿入するには?(Date関数、Year,Month,Day関数)
- [実習]現在の日付を年、月、日で挿入しよう
- [実習]コンボボックスの選択項目を、自動で追加しよう
- [つづき]コンボボックスに選択項目を追加(For文、繰り返し)
- [発展]もし会社名が増えてしまったら?最終行を取得して対応!
- 【第3章】振り返りと、次の章への導入
- 【第4章】オープニング
- 【第4章】「金額」を自動計算させたい。→Changeイベント処理を利用しよう
- [実習]「数量」が入力されたら、単価×数量の答えをメッセージボックスで出力させよう
- [実習②]単価×数量の答えを、「金額」の欄に代入させよう
- 空白のときエラー発生!対策方法について(IsNumeric関数)
- [実習③]空白や文字のときのエラーを防ぐため、IsNumeric関数とIf文で対策しよう
- [補足]ほかにもある、コントロールの「イベント」 8選
- [実習④]単価にもChangeイベント処理を追加しよう
- [実習・応用]同じ処理は、関数化しておこう(Call,プロシージャの呼び出し)
- VLOOKUP関数、導入への道!まずはVLOOKUPそのものを確認しておこう
- マクロからVLOOKUP関数を呼び出す場合は?(CInt関数も)
- [実習]VLOOKUP関数を利用して、商品IDから商品名を自動入力させよう
- [実習]VLOOKUP関数のエラー対策!(On Error GoToステートメント)
- [実習]商品がもっと増えてしまったら?「最終行の取得」をVLOOKUPにも!
- [実習]「単価」にもVLOOKUP関数を適用してみよう!
- 【第4章】振り返りと、次の章への導入
- 【第5章】オープニング
- 【第5章】マウスだけでサクサクと高速入力!「スピンボタン」の導入と活用法
- [実習]まずはスピンボタンを作ってみよう
- [実習]スピンボタンのイベント処理を作る(SpinUpイベント)
- [実習]SpinUpされたら「商品ID」を+1するようにしてみよう
- [実習]エラー対策!IsNumeric関数を利用して、空白や文字列のエラーを回避しよう
- [課題]今度は「SpinDown」イベント処理も作ろう!
- [課題]さらに、「数量」のスピンボタンも完成させよう!
- 【第5章】振り返りと、次の章への導入
- 【第6章】発展編!これまでの応用で、「更新フォーム」を作ってみよう
- 更新フォームってどういうもの?お手本マクロで見てみよう
- 作り方の流れ & [実習]フォームを複製して書き換える
- [手順①]プロパティを変更する(Enabledプロパティなど)
- [手順②]初期化(Initialize)処理を変更する
- [補足]ボタンからフォームを起動できるようにする
- [手順③]スピンボタンの機能を作る(MATCH関数の利用など)
- [つづき]最終行を取得して、MATCH関数に適用する
- [つづき]シートからフォームに読み込む
- [手順④]スピンボタンのエラーに対策する(On Error Go)
- [手順⑤]ボタンを押したらデータを更新する
- 第6章 ここまでの振り返り&総括
- ~エピローグ~振り返りと今後の予告
- ボーナスレクチャー