はじめに
  • 【受講者特典】テキスト(PDFファイル)のダウンロード
  • はじめに(このコースの説明)
  • 老師いわく「ピボットすれば10秒で…ほれっ」(アニメ)
  • 4分弱でわかる、このコース全体の流れと重要な5ポイント
第1章 ピボットテーブル実践ワーク!手を動かしながら基本の使い方を速習しよう
  • 課題ファイルのダウンロードご案内
  • 【第1章】実践ワークの流れ / 1.ピボットテーブルを作成しよう!
  • (1.続き)「テーブル」を利用すれば元データがいくら増えても対応できる
  • 2.単純集計:数式いらず!「合計」をマウスだけで集計!
  • (2.続き)数式いらず!「平均」をマウス操作だけで集計する
  • (2.続き)デザイン不要。ボタンを押すだけで機能的なスタイルを実現
  • 3.クロス集計:2つの項目で集計できる、ピボットの必須機能を体感しよう
  • (※補足)Excel2016以前の方へ:日付をグループ化しましょう
  • (※補足)グループ化を使いこなそう。支店と本店をグループ分けして整理!
  • (※補足続き)グループごとに[小計をする/しない]。1ボタンで切り替え可能!
  • 4.フィールド:表示形式を変えて、2019/4/12のように表示させよう
  • (4.続き)並べ替え:手動で自由に移動したり、昇順/降順にしよう
  • (4.続き)日付フィルター:ある期間だけのデータに絞り込もう
  • 5.フィルター:データを絞り込んで、詳細や原因を分析しよう!
(中間ワーク)ケーススタディ:色んな視点から店舗データを分析してみよう
  • 【ケーススタディ】あなたは店舗のマネージャー。担当者を分析しよう!
  • 【宿題】ケース2:機種別に分析しよう!(※こちらは宿題です)
第1章【後半】ドリルダウン、小計、スライサー、タイムライン…データ分析の「引き出し」を増やそう
  • 【第1章後半】7.ドリルダウン:気になるデータを掘り下げて、原因や詳細を分析しよう!
  • (7.続き)折りたたんだり、展開したり!下層フィールドを自由に切り替えよう
  • (補足)総計、小計を表示させる/空白の行を自動挿入するには?
  • 8.スライサー:感覚的にデータを「切り取る」
  • 9.タイムライン:ある期間のデータを「切り取る」
第2章 ピボットテーブル、その前に!"事故"を未然に防ぐ4つのデータのチェックポイント
  • 課題ファイルのダウンロードご案内
  • 【第2章】【※問題】あなたは、いくつ見つけられますか?ピボットの「事故の元」
  • 2.空白のセルを素早く見つける速ワザで、ピボット事故の原因を取り除こう
  • 3.データの表記ゆれを素早くチェック→一発で修正する速ワザで、ピボット事故を防ぐ
  • データの修正に役立つ4つの関数:ASC関数、JIS関数、UPPER関数、LOWER関数
第3章 ピボットグラフ実践ワーク!データを可視化して、伝わる形にしよう
  • 課題ファイルのダウンロードご案内
  • 【第3章】ピボットグラフで、データを可視化する!:1.グラフの作成方法は2つ
  • 2.フィールドを選んでグラフを作ろう
  • 3.様々な種類のグラフ:折れ線、円グラフ、複合グラフ、積み上げ横棒グラフ
  • (3.続き)ドーナツ円グラフを作成しよう
  • (3.続き)複合グラフで、「折れ線」と「縦棒」を共存させよう
  • (3.続き)積み上げ横棒グラフで、割合の変化を可視化させよう
第4章 条件付き書式やスパークラインで、さらに視覚的にわかりやすく目立たせよう
  • 課題ファイルのダウンロードご案内
  • 【第4章】条件付き書式とスパークライン:1.まずは強調表示とカラーチャートを使おう
  • 2.データバ―を利用して、セルの中に「めもり」のように表示させよう
  • 3.スパークラインを使い、セルの中にグラフのように表示させよう
第5章 さらに応用テクニック!知ってそうで知らない7つの技術
  • 課題ファイルのダウンロードご案内
  • 【第5章】7つの応用テクニック:1.売上構成比のように%を表示させる
  • 2.集計フィールドを自作し、売上額/数量といった計算をさせる
  • 3.ピボット印刷術(印刷タイトル、アイテムごとに改ページさせる)
  • 4.GETPIVOTDATA関数で、ピボットからデータを抽出して独自の計算表を作ろう
  • 5.空白の場合に0を表示させるオプション設定
  • 6.ピボットテーブルを複数のシートに分割!:東京、新橋、有楽町など店舗ごとにシートに分ける
  • 7.複数の表からピボットテーブルを作成する:(前半)まずはテーブルを用意しよう
  • (7.後半)「リレーションシップ」で複数のテーブルを関連付けて、ピボットテーブルを作ろう
第6章 ダッシュボードを作成する実践ワーク!重要な経営指標を一目で確認できるボードを作成しよう
  • 課題ファイルのダウンロードご案内
  • 【第6章】ダッシュボードとは?重要な指標を一目で確認!
  • 1.売上推移のグラフを作ろう。すっきりデザインの折れ線+ラベルの表示形式のウラ技!
  • 2.スライサーとタイムラインを挿入しよう
  • 3.ドーナツ円グラフを作ろう。細いドーナツを、太いドーナツに仕上げる調整も重要
  • 4.積み上げ面グラフを作ろう
  • 5.最終仕上げ!全体のデザインを、スッキリとスタイリッシュに仕上げよう