請求書作成プログラムを通じて、あなたにお伝えしたいこと
  • はじめに | 完成した請求書作成プログラムの一部をご覧いただきます。
  • 「開発」タブの設定をしましょう | Excelに開発タブのない方のみご覧ください。
  • マクロを使用する上で注意をする必要があること
  • 今回利用するファイルの前提について
新規データ登録のプログラムの作成をしていきましょう
  • 作業データのダウンロード | 1.請求書プログラム
  • [関数]会社名の設定 | 会社コードが入力されたら宛名が入る設定をしましょう
  • [関数]会社コード未入力の時の処理 | 初期設定時のエラーを表示させない方法
  • VBE(Visual Basic Editor)の初期設定 | 標準モジュールの設定、Option Explicitとは?
  • 新規データ登録プログラムはどのように動作するのかを考える
  • 商品名等の呼び出しを行う | 会社コードの呼び出しの関数を活用する
  • 会社名の入力漏れを防ぐ | 関数とVBAのダブルでエラーを防ぐ
  • 必要なデータの取得の方法 | 変数とコピー&ペーストを活用する
  • 請求書DBと請求履歴にデータを反映させる | 変数からの取り出し
  • 行の途中から最終行の取得をする | Rows.countを利用せずに最終行の取得をする方法
  • 選択されたセルの1つ下のセルを選択する方法と特殊貼り付け | OffsetプロパティとPasteSpecialメソッド
  • OffsetプロパティとPasteSpecialメソッドの復習
  • 請求書No、請求日、会社コード、会社名を「請求DB」に反映させる | For構文の活用
  • 請求履歴シートへの反映
  • 次の請求書が作成できる状態にする | 請求書に入力していたデータをクリア、請求書Noの繰り上げと会社コードのクリア
  • 商品の登録がないときのエラーを防ぐ | 商品の入力がないと誤作動を起こすエラーを防ぐ
  • ボタンの設置とマクロの登録
  • 画面が遷移(移動)するのを制限する | 画面のチラツキを停止する
請求データの呼び出しプログラムの作成をしましょう。
  • 呼び出してくるとどのように動作するか考える
  • 新しいモジュールの作成と初期設定
  • 呼び出してくる請求書Noが入力されているかの判定 | 呼び出すためのNoが入っていないとエラーになるようにする
  • [関数]データの呼び出しの際のデータの有無のチェック | 関数を使ってあらかじめ入力ミスを防ぐ
  • 操作するシートの選択 | 選択されているシートの位置を必ず確認しましょう
  • 請求DB内で該当するデータの行を取得する | 検索するNoと一致する行番号をiにする
  • 請求DBからデータを反映させる | 該当するデータだけを呼び出す
  • データをクリアする | 呼び出す際に元々、商品コード、数量が入っていることを想定する
  • 呼び出しプログラムを完成させる | ボタンの設置と検索Noをクリアする
更新プログラムの作成をしましょう
  • 更新するとどのように動作するかを考える
  • 新しいモジュールの作成と新規登録データの反映 | プログラム作成のコードウィンドウを準備しましょう
  • 更新元のデータを削除する | 新規登録時に登録している請求DBと請求履歴のデータを削除する
  • 請求書Noを最新の番号に更新をする | 並べ替え(Sort)
  • 請求書Noを最新の番号に更新をする | 請求履歴の最終番号を取得して更新をする
  • 更新プログラムを完成させる | ボタンの設置と請求履歴の並べ替え
おまけ | その他プログラムの活用
  • ヒューマンエラーの回避 | 入力規則による入力内容の指定と入力桁数の指定
  • 印刷範囲の設定と印刷ボタンの配置 | ボタンを押すと印刷されるように設定をする
  • 請求書のタイトルを見積書へと変更する | 見積書兼請求書として活用できるようにする
  • 表示範囲の固定 | 動作する部分と固定する部分を分ける
総括とボーナスレクチャー
  • 請求書プログラムの総括