- イントロダクション
- なぜビジネスをするのか?
- パッシブ型(受け身)収入を増やそう
- 確実なビジネスとは?
- 原則1
- 原則2
- 原則3
- 講座の作り方:人気のあるジャンルの見極め方
- 講座の数はいくらでも作れる
- 講座化のポイント
- 鉄板マーケティング
- 集客のパラダイム
- なぜ2ステップなのか?
- 集客の基本:ファネル構造
- 全自動集客法
- ファン化:お客さんから欲しいと言ってもらう
- ファン化は最重要
- ファン化のための姿勢
- 高い成約率で商品を購入してもらうために
- 販売のテクニック
- 継続的な利益を得るために
学習内容
- ネットマーケティングですべきことがわかる
- 集客の流れがわかる
- ビジネスがギャンブルでないことがわかる
- ビジネスで確実に利益を上げる方法がわかる
- 人気のあるジャンルがわかり、利益を上げやすくなる
- 講座をいくらでも作る方法がわかる
- どのようにすれば顧客がファンになってくれるかがわかる
- 鉄板のマーケティング手法がわかる
- 全自動集客法がわかる
- 顧客から売ってくださいと言ってもらえる方法がわかる
講座内容
■熱狂的ファンを作る!個人ビジネス向けネットマーケティング入門
この講座では、ネットマーケティングの基本を網羅し、1時間ほどで、どのような考え方で、効果的なマーケティングができるのか、すべて解説します。
これを見れば、オンラインビジネスで稼げないということはなくなります。
はじめての方もいると思うので自己紹介します。
こんにちは、講師の新田です。
インターネットビジネスで起業し、15年目の起業家です。
これまで個人で4億円稼ぎ、8年ほどセミリタイアしていました。
リタイア中は、ライフワークのゲームアプリ開発に打ち込んでいました。
起業した初年度に年商1000万円を達成。
2年で1億2200万円以上を達成しました。
利益率は90%以上です。
資産形成による不労所得を作るプロです。
コンサルティングに入ったいくつかの会社では、少なくとも年商1500万以上、大きいものでは年商4000万円以上、初年度からその売り上げを実現。
起業したのは2006年ですが、初月から利益があった…というより、サラリーマン時代から利益を上げていて、起業半年後には売り上げ1000万を突破していました。
しくみを作ってしまえば、利益をあげるための時間は、たとえば月100万円稼ぐために1時間もいりません。
そしてしくみを作ること自体も簡単です。
作業のハードルはかなり低いです。
結局はしくみの作り方を知っているか否かです。
その知識があるか否かです。
これを知らないがために、ビジネスがうまくいかずに借金を背負い、人生が終わったと絶望してしまっている人も見られます。
しくみを作ればあなたは海外旅行をしながらでも、週に4時間くらいでパソコン1つで利益を出し続けることが可能になります。
ビジネスにおいて最強、無敵の知識です。
まさに理想のライフスタイルがオンラインビジネスで実現できるのです。
このようなネットマーケティングの方法の初歩を、この講座では解説しています。
オンラインビジネスのなにが画期的かというと、ツールを使えば完全に自動化できるという点です。
普通に、年商1000~3000万くらいであれば、高い再現性で、個人で完全自動で構築できます。
あなたがズボラで集客をしたくないという場合でも、ネットを使えばそれも可能です。
別にステップメールやら、SNSからの集客やら、ブログ記事を書いてオウンドメディアを構築するなどの面倒なことも、実はいりません。
ただコンテンツだけを作り続けているだけで自動化は完成します。
それだけで収入を月10万、30万、50万と増やすことができ、年収1000万はぶっちゃけ余裕です。
そういう方法もあるということです。
嫌な上司から命令される状況や、嫌いな同僚と一緒に仕事をする必要は一切なくなります。
この知識があれば僕はもう二度とお金に困ることはないと確信しています。
世の中には「チート級」の知識があります。
しかし驚くほどシンプルです。
資産が50億円あるようなお金持ちの人たちとビジネスの話をすると、もうそんな話ばっかりなんですね。
ありえない話がちらほら出てくるわけです。
そういう知識のエッセンス(本質)をこの講座には圧縮して盛り込んでいます。
それでこの価格はサービス期間だと思っていますので、そのうち値上げを予定しています。
僕も最初、全然ビジネスをうまくいかせる方法がわかりませんでした。
ただただ見様見真似だったのです。
ですので、徐々に売上が下がり、来月の食いぶちを作るための自転車操業になっていったわけです。
この焦りは、夜中に急に目が覚めて、胃がキリキリと痛いのに気づいたとき、ストレスなんだと気づきました。
休み無く先の見えない作業を、もう何年も続けていたのが原因でした。
まったく今の状況から脱出する方法が見えなかったのです。
まさに地獄の中にいるようでした。
しかし、しくみの作り方を知ってからは、毎月安定して収益が上がるようになりました。
そうして、ようやく大きく深呼吸できるような、安心できる生活に戻ってきたのです。
逆にほとんど仕事をしないでいれる状態になり、セミリタイア状態になったのです。
天国と地獄の体験とはこういうことを言うのでしょう。
結局は知っているかいないかです。
正しいビジネス知識があれば、ビジネスが楽になり、人生が楽しくなります。
ビジネスはほんとうにシンプルで簡単だなと、今では思います。
ほんとうに知っているかいないかです。
僕が教えたりアドバイザーとして入った会社はほとんど伸びています。
あなたも、正しいビジネスとはなにかをぜひ知ってもらえればと思います。
●なにが得られるのか
集客ファネル
パッシブインカムの概念と作り方
利益を確実なものにする確率ビジネスの考え方
リストビジネスの運営方法
知らないとニセモノと思われる売上の公式
信頼を作る方法
利益をもたらす人のコンセプト
売れるビジネスジャンルの簡単な見極め方
顧客ニーズウォンツのリサーチ方法
商品サービスを無限に作り出す考え方
市場で圧倒的な利益を出す考え方
鉄板のマーケティング3ステップ
売り込むのではなく顧客から売ってくださいと言ってもらう方法
あなただけから買いたくさせるコミュニケーション方法
全自動ですべてのメディアから集客する方法
顧客をあなたのファンにするための必須心理学知識
顧客を熱狂的ファンにするのための基本姿勢
高い成約率で商品を購入してもらう方法
成約率を上げるセールスの6つの基本テクニック
10年経っても潰れない継続的に利益を上げるための方法
受講生が購入したその他のコース
講師のプロフィール
- 4.11 Calificación
- 1700 Estudiantes
- 6 Cursos
新田 法継
ゲーム企画 ゲームデザイン プログラミング マーケティング
1971年2月生まれ。秋田県出身。
N2インタラクティヴジャパン株式会社 代表取締役、株式会社ファーストインパクト 取締役、株式会社トレジャープロモート 監査役。
秋田でアミューズメント施設に勤めた後、ゲーム業界にてプランナー、プログラマを20年勤める。
日本では初のゲームデザイン教材販売サイト「ゲームのしくみ研究委員会」を立ち上げ、独自のゲームデザイン理論を構築。
教材の内容には定評があり、ゲーム学校やゲーム会社にて、参考図書として利用されている。
大手のゲームではゼロヨンチャンプ、シェンムーなどに参加。その後、セガ、スクウェア・エニックス、バンプレストなどのゲームにプログラマ、プランナーとして参加するも、ゲームデザインの可能性を求めて、N2インタラクティヴジャパン株式会社を設立。独学でマーケティングとコピーライティングを修め、数年で1億2200万円の売上を個人で上げる。
パートナーシップを組んだ事業家は、わずか数ヶ月で安定して毎月月商200~400万のビジネスを展開。マーケティングの神様、ジェイ・エイブラハム、世界的コーチアンソニーロビンスの精神を引き継ぎ、顧客のことを第一に考えたフォロー体制にはこころを動かされる人が多い。
現在は「ゲームのしくみ研究委員会」を中心に、ゲームプロデュース、無料ゲームサイト、ゲーム系サービスサイトの運営のほか、ネットビジネス系のサービスを4つ立ち上げている。また、「資産所得実践会」でネット上での資産の作り方を教えている。
直近では、世界規模のソーシャルゲーム開発に取り組み、マス・ビジネスによって億単位の月商を上げるビジネス作りに挑戦。
日本をエンタテインメント大国にし、外貨を獲得して豊かな日本を作り出すことを目標にしている。
■現在の仕事
実践ゲームデザイナー
ゲーム開発コンサルタント
マーケッター
コピーライター
プログラマ
NLPトレーナー
■使える言語
C/C++、アセンブラ、VC++、Java、Php、perl、SQL、他
各種ゲームハードのプログラミング、iPhoneアプリ、Androidアプリ、Cocos2d-x、Unity、Flutter, windows アプリケーション、CGIプログラムなどを経験。
ほかword, excel, photoshop, blender, Aviutl, AWS, linux等
IT系のスキルには精通している。
受講生からのフィードバック
コース評価
レビュー
かなり勉強になりました。わかりやすく具体例を用いて説明されているので、スムーズに理解することができました。
話の流れの中で何の脈絡もなく唐突に講座づくりの話が始まり、論理の飛躍が感じられました。
3回聞いたら手放せなくなりました。実際に会社を経営されていること、実践の中から生まれた言葉。どれも重みがあります。私のデジタル図書館にお蔵入りでーーす。