- はじめに
- Unityで「始めてのUnity」のテキストをテキストボックスの中に追加して実行ボタンを押して表示されることを勉強します。
- 水槽に金魚・出目金を配置するプロジェクトを作成します。
- 水槽に動く金魚・動く出目金・動く藻を配置するプロジェクトを作成します。
- プログラムを使わず動く画像で使ったアニメーションを使って画像を移動させます
- AnimationのCurves機能を勉強して出目金を自由に移動させます。
- Animatorビューを使って金魚を方向転換させます。
- AssetStoreの使い方をマスターし金魚をえさに衝突させます。
- C#の最初のプログラムを勉強します。
- 足し算・引き算・掛け算・割り算のプログラムを作ってプログラムの基礎となる変数を理解します。
- 絶えずUnityで更新されているUpdateメソッドの中でC#の条件文を勉強します。
- 配列を使ってC#の繰り返し文を勉強します。
- 戻り値のある、ないメソッドを使って構造体・クラスを理解します。
- Translateメソッドを使って金魚を移動させます。
- 条件文を使って金魚の折り返しをさせます。
- transform.Rotateメソッドを使って金魚を回転させます。
- transform. localScaleメソッドを使って金魚を拡大・縮小させます。
- GetKeyを使ってキーボードで金魚を動かせます。
- GetAxisを使ってジョイスティックで金魚を動かせます。
- GetMouseButtonDownメソッドを使ってマウスで金魚を移動させます。
- 衝突センサーBoxCollider2Dを使って衝突後オブジェクトが消えるようにさせます。
- 衝突センサーBoxCollider2DのOverlapPointAllを使って衝突後オブジェクトがオブジェクトが重なっているときでも消えるようにさせます。
- OnCollisionEnter2Dを使って金魚が矢印およびASDWで移動してえさにあたりえさが消えるようにさせます。
- トリガーを使って金魚が矢印およびASDWで移動してえさが薄くなるようにさせます。
- FixedUpdateを使って落ちてくるえさに金魚が衝突して飛ばすようにさせます。
- 地面作成オブジェクトTerrain(テライン)を使って地面を作成します。
- Environmentを使って地面に草を貼り付けます。
- 地面に色々な形の山を作ります。
- 地面に木を植えます。
- AssetStoreから無料のWispySkyboxMat2を使って雲のある空を作ります。
- AssetStoreの3Dモデル→キャラクター→動物からチョウチョ・恐竜をシーンに配置します。
- ParticleSystemsを使ってシーンに砂嵐の効果をが作ります。
- FPSController.prefabを使ってカメラをもった人の目線でみます。
- ThirdPersonController.prefabを使って動き回る人間を使います。
- Unityちゃんのデモを使って動きを確認します。
- 新しいシーンを準備しその中でUnityちゃんを使います。
- Cubeを使って3Dの床を作ります。
- Cubeを変更して3Dの3方向の壁を作ります。
- Cubeを変更して玉が転がる3Dの板を作ります。
- 落下する玉を作ります。
- PhysicalMaterialを使ってスピードの調整をする摩擦を使います。
- 玉に色をつけるMaterialを使います。
- 赤い玉、壁を親子関係で作ります。
- Input.GetButtonDownはスペースキーを押してジャンプするを使って赤い玉をジャンプさせるプログラムを作ります。
- 壁を移動するプログラムを作ります。
- IEnumerator Startメソッドを使って壁が次から次へと登場し消えていくプログラムを作ります。
- 赤い玉が動きやすいように調整するプログラムを作ります。
- Translate(p)メソッドの引数を条件文を使ってCubeが往復に移動するプログラムを作ります。
- transform.positionを使って0に変化しCubeが発射しているように移動するプログラムを作ります。
- transform.localScale を使ってCubeが拡大・縮小しながら回転するプログラムを作ります。