※ Twitter(Arc_Edu)やアメブロ(arc-edu)、Youtubeで、「成績UP」につながる情報、イロイロ公開中!
● 2018年度全国学力・学習状況調査「算数A」の『傾向と対策』解説レクチャーです。
▶ 文部科学省実施の、2018年度「全国学力テスト」の解説ビデオです。
保護者用に認知科学・脳科学を応用した「勉強方法」に関するビデオが付属しており、親子で共に学ぶことで、成績アップが実現できるようにカリキュラムを工夫しました。
▶ 「学力テスト」の解説ビデオを親子で見て取り組むという、ちょっと特別な「学習体験」をして頂くことで、学んだ内容が「わかった」というレベルから「デキル」レベルへとしっかりと「記憶」を定着させます。
※「記憶」は「体験」したことをニューラルネットワーク(脳内の神経細胞ネットワーク)として保存し、そのネットワークが再生することで蘇ります。
※「記憶」を深めるPOINTは「サラッとビデオを見る」ではなく、「できないな」「間違った」「あ、わかった」と親子で様々な会話をしながら、リアルな「学習体験を共有」することです。
▶ 間違ったままの「勉強方法」ではなかなか成績UPは実現しません。成績UPの秘訣は、勉強時間や問題量以上に「勉強方法」にあるのです!
● 特徴:認知科学・脳科学を応用したレクチャー!
▶ 認知科学・脳科学を応用し、すでに今持っている「学習能力」をどうやって引き出し伸ばすか、その具体的な勉強技術をレクチャーします。
▶ 「学力テスト 算数A」は非常に簡単ですので、平均的な小6であれば9割程度が実力範囲内の問題ですが、2018年度「学力テスト」の公立小学校の正答率は「63.5%」でした。
この数字は、「自分の実力範囲の問題が解けない」ことを意味します。原因は、「注意」に始まり「認知」「思考・推論」と連続するそれぞれの「思考プロセス」のレベル不足により、『問題が正確に理解できていないために、ヤマカンに頼る勉強方法』に陥っていることにあります。
※ 「勉強方法」が間違っていれば、学んだ知識・スキルが記憶に定着しませんので、勉強が進めば進む程、成績上位陣との差が広がっていくという現実があります。
できるだけ早く「勉強方法の修正」をかけることが重要です。
▶ 学校や塾の授業では淡々と答の出し方を説明することが多いですが、このレクチャーでは、「注意」「認知」をレベルアップする具体的な勉強技術を使って問題を読み、「思考・推論」の実態である「イメージ」の作り込み方を各問題ごとに示します。そしてテストの教室や会場でしっかりと再生できる「強い記憶」を、どうやって作っていくのかを指導します。
▶ そのためのキーワードは「手順」です。
※「自転車に乗る」「泳ぐ」といった運動が、一度身につくと忘れにくいのは「手順」を記憶するからです。こうした記憶を「方法記憶」と呼びますが、誰もが既に持っている非常に強い記憶です。コレを使わない手はないですね。
※ 逆に勉強が記憶に残りにくいのは、一般的な授業では、講師が「ああやってこうやって」と一方的に解説する場合が多く、生徒たちの関心が「知識」に集まりがちで、「手順」に「注意」が向きにくいといったことがあるからです。「意識」でとらえることができない内容は「頭脳にとってはなかったも同然」となりがちで、記憶に残すことが難しくなります。
※ また「言葉」に頼りすぎるということも、「知識」が記憶に残りにくいもう一つの原因です。「言葉」がうまく伝わるには、「同じ経験を共有している」ことが重要です。先生が「ココは重要」といっても、なぜ重要なのか「なるほど、だからココが重要なんだ!」といった経験があるのとないのとでは、記憶に残るレベルには大きな差が生まれます。
脳は扁桃体というところで、入力された情報の価値を判断します。「記憶」に残ろうかどうかは、そのときに「心象が揺れ動いた実体験」がモノをいいます。
※ ですから…このレクチャーでは「記号」や「色といった非言語的要素で「手順」を「暗に」示します。「遺伝的無意識」といって、場所や時代が変わっても誰もが「区切り」「重要」「それぞれ違う」など、説明がなくても直感的にわかる「シグナル」を使って「手順」を記憶に残すのです。
▶ 学んだことを「記憶」に残すには、「まずこうやって、次にああやって…」という「具体的な手順」を何度か経ることが有効です。テストのときにも、できるだけ同じ「手順」を実施することで、「記憶」は「答を出すプロセス全体」を再生し易くなるのです。
● 特徴:小学算数を俯瞰して総復習する構成!
▶ 問題プリントは、「学力テスト」そのままではありません。図や表を含めた問題はカラフルに作成し直し、式や図が書けるようにスペースを設けてあります。更に解答スペースも設け、1問を1ページに見やすくまとめました。
▶ 更に「関連するテーマ」をページの右サイドにまとめ、テーマ全体を「俯瞰」できるように工夫しました。
※ こうしたテストでは断片的な学習になりがちですが、「理解」は「全体から細部」へと学ぶことが重要です。「テーマ全体を俯瞰」することで「理解」を広め、深い「記憶」につなげることができます。
● お子様の勉強方法を改善したい保護者の皆様へ!
以上のようにこのレクチャーは、認知科学・脳科学を応用し、お子様が生まれながら持っている能力をどうやって引き出すか、勉強方法・勉強技術にこだわったレクチャーです!
▶ 伸びない生徒に足りないのは「勉強方法が間違っている」からです。頭脳が持つ力を引き出す勉強方法の改善で「わかる!」を体験!知的好奇心を自然と引き出すことが「できる生徒」の必須条件です!
▶ 「認知負荷」という「わかることを邪魔する力」を下げるだけで「ミス」を防げる!
一見長く難しそうに見える問題でも「実は小1・小2レベル」といったことがよくあります。目からウロコが落ちる学習体感を!
▶ 勉強は、直感を始め記憶力・注意力といった「学習能力」が向上して初めて得点アップにつながります。もし伸び悩みを抱えているなら、「解法の丸暗記」といった間違った勉強方法になっている可能性が大きいといえます。
▶ 学習能力が向上するよう「勉強方法」を改善すれば、自分が元々持っていた能力を使いこなせるようになります。ミスで落としていた実力内の問題は、勉強方法の改善ですぐに得点にできます。成績アップはそう難しくはありません!
勉強方法の指導を受ける機会はなかなかありません。自分の欠点を知り学習能力を引き出すチャンスをこのレクチャーでGet!
● 講師は、KADOKAWAから参考書を出版している、進学塾の塾長です。多くの生徒指導の経験を持ち、生徒たちがつまずくポイントを踏まえ、その具体的な対策をレクチャーします。
● 【6色マーカー学習法】は雑誌「プレジデントFamily」で何度も特集された勉強方法!
▶ 認知科学を応用した独自理論「Powered Brain Learning System(パワード・ブレイン・ラーニング・システム)」を、色をテーマにして小学生にもわかりやすくしたカリキュラム【6色マーカー学習法】でひもときます。
▶ 雑誌「プレジデントFamily」で特集された勉強方法・勉強のテクニックを学ぶチャンス!楽しくしっかり勉強したい君へ、その要求にこたえます!
【6色マーカー学習法® 2.0】⇨ 頭脳は情報が入ってきて動きます。「カラーマーカーで数学的要素を強調認識」、「問題文を数学的要素ごとに区切って細分化」といった、認知科学を応用した勉強技術をマスターしよう!注意力・記憶力をはじめ眠っていた学習能力を引きすことを目標にしたカリキュラム!
⇨「マーキング」「スラッシュ分割」「ライン化」「イメージング」「記号化」などの勉強技術をマスターして、その瞬間から学習能力がアップすることを体感!百聞は一見にしかず!