データ入力やワークシートの基本操作、セルの書式設定やグラフの作成、印刷時の様々な設定についてわかります。
- はじめに(ここで必要なファイルをダウンロードします。)
- Excel 2013の起動と画面構成(ブックの新規作成と、Excel 2013の画面構成を解説)
- データ入力の基本操作(セルにデータを入力したり、セルやセル範囲をコピーしたり、保存の方法を解説)
- ワークシートの基本操作(ワークシートの作成・コピー・削除など、行や列の挿入と削除、列幅や行の高さの調整について解説)
- フォントの変更・サイズ・色の設定・配置、セルの結合、数値の表示形式(桁区切り、金額、%等)、セルの色設定、罫線の設定、書式コピー、条件付き書式などを解説
- 表からグラフを作成、グラフ内の要素の追加と削除、グラフのスタイルと配色、グラフのデータ要素のフィルター表示、グラフの種類の変更について解説。
- 印刷とページ設定(プリンタの選択、印刷対象の選択、用紙の向きとサイズ、余白、拡大縮小設定、改ページの設定、用紙全てにタイトル行を印刷する方法、について解説。)
セル同士を計算する方法や、合計や平均などを簡単に求められる関数。条件分岐や、指定リストから値を参照したり、表をテーブル化して様々な集計を行う方法がわかります。
- はじめに(ここで必要なファイルをダウンロードします。)
- 数式の入力と参照(数式の入力、演算子の種類、数式セルのコピー時に相対的に移動したセル番地を参照する相対参照と、参照セル番地が変わらない絶対参照について解説。)
- 関数の使い方(関数の仕組み、簡単に計算結果を表示する方法、数値の、合計、平均、最大値、最小値、四捨五入、小数点以下の切り捨て、切り上げ、を求める方法を解説)
- IF関数(「もし、基準値以上だったら合格、それ以外は不合格」といった条件分岐の式の書き方と、更に条件分岐をつけ加える入れ子構造について解説。)
- VLOOKUP関数(IDを入力すると紐付けられたリストの値を参照して表示する仕組みを作り、また紐付けられた参照対象セルが空の場合に出るエラーの回避方法を解説。)
- データベース機能(表をテーブルに変換して、昇順ソートや項目でフィルタリングしたり、集計行を追加。ピボットテーブルで必要データだけの集計表を表示する解説)