はじめに
- 自分とコースの紹介
- このコースの使い方(スキマ時間に聴こう)
- プロジェクト管理セミナー行ってみたけど
- リーダーの勘違い(民主主義をはき違えるな)
メンバーが自発的に実行する方法
- リーダーが楽になる
- 競争と評価
- 適材適所
- 人を育て楽する
- 煙たい人の扱い
- やる気出た、なくした事例
「リーダーが楽になる」
プロジェクトは、子育てと言ってきましたが、
いよいよ、メンバーが立派な大人になり、
自発的に実行してくれる段階を目指していきます。
「競争と評価」
人間は例外なく「他人から評価を受けたい」と思っています。
どんな競争させて、どんな評価すれば、人は動くのか。
私がやっていた具体的な方法を提示します。
「適材適所」
仕事には、定型と非定型の仕事があります。
定型の人に、非定型の仕事はできません。
この見極めを間違えると、人は一気に動かなくなります。
その注意点をお伝えします。
「人を育て楽する」
人を育てると、アナタは楽になっていきます。
しかし、忙しいと人を育てられない。
育てられないと、一層忙しくなる。
この悪循環を断ち切る方法を伝えます。
「煙たい人の扱い」
プロジェクトに、例えば、アナタより年上で経験もあって、
でも考え方は全然あわない、まあハッキリ言うと、
煙たい人が参加することになったとします。
その時、アナタはどうしますか?
その具体的なノウハウです。
「やる気出た、なくした事例」
毎日仕の仕事、
ちょっとした一言や、相手の態度で、
「わぉー!」って、やる気が出る場合もある。
反対に、相手は全く意識してないけど、実は、
やる気なくす場合もある。
そんな生の声を集めてみました。
もとは、異業種からの転職組。
ITベンチャー企業を経て、
都内のシステム開発会社で勤務する。
その傍ら、ネット上では、
「サーチマン佐藤」と名乗り、メルマガ、Webサイト等を展開。
企業、公的団体様から依頼を受け、セミナーなどを実施。
特にメルマガは、2005年から発行し、読者数が2万人を超えています。