Sketch3未経験からプロレベルを目指す、充実したコースです。
Sketch3の単なる機能説明をするような、つまらないコースではなく、アイコン制作、ボタン作成、メインビジュアル制作、Webページの制作など、実際の制作をしながら実践力を身につけます。
1000名以上の卒業生がいる実績ある日本のWebデザインスクールが提供しています。
★こんな人におすすめ★
- Sketch3未経験で、使えるようになりたい
- Sketch3でWebサイトやアプリのグラフィックデザインができるようになりたい
- 効率よくワイヤーフレームやモックを作りたい
- エンジニアだけどデザインも少しかじってみたい
★特徴
- 単なるSketch3の機能説明ではなく、アイコン制作、ボタン作成、メインビジュアル制作、Webページの制作など、実際の制作をしながら実践力を身につけられる
- 1000名以上の卒業生がいる実績ある日本のWebデザインスクールが提供
- 5分程度の動画が100レッスン 充実した内容ですが、無理せず学べる
★授業×チャレンジ課題で実践的なスキルが身につく!
スキルを身につける上で、実際作りながら学ぶことはとても大切です。
オンライン学習では、動画を見るだけで終わってしまい、実践的なスキルがつかないことが多いです。
こちらのコースでは全てのレッスンが、バナーや実際のカフェのWebサイトなど実践的なものを作ります。そして、各章の終わりにはチャレンジ課題として、その章で学んだことの理解を確認する課題があります。
★過去1100名以上のスクール卒業生を輩出した、 Webサービス運営企業・デザイナー輩出企業だからこそ作れるプログラム
コースを提供しているNEST Schoolは過去3年間で1200名以上のスクール卒業生を輩出し、その間プログラムの改善を絶えず行ってきました。運営会社である株式会社Campusは、 多数の自社Webサービスの運営やWeb制作事業を行っており、 それらの活動で得たノウハウをこちらのコースで提供しています。
また、主に大学生を中心に年間50名近くのWebデザイナーを育成し、自社の高度なWebサービスのデザインを手掛けるまでに成長させています。 実際にWebサービスやWeb制作を実施している企業とプロのデザイナーによるプログラムと、「どうすれば効率よくスキルアップできるか」を 考え続けているプログラムの提供が、他にない価値です。
★無駄なく、必要なものだけを、必要な順番で学ぶことの大切さ
ネット上や書店にはたくさんの記事や本がありますが、すべてを見ることはできませんし、特に重要でない知識もたくさんあります。
まずは必要な知識だけを必要な順番で学ばないと、そうでない場合と比べて数十倍の非効率な学習になります。こちらのコースでは最も効率的な学習を目指しました
★内容
初めの1〜4セクションは、Sketch3の基本知識や基本操作を全体的に学びます。
その後、各セッションで、実際の制作物を作りながら学んでいきます。
⑴Sketch3の基本知識
Sketch3のインストールから初期設定、移動や選択の仕方など、基本的な知識を身につけられます。
⑵基本操作(1)アートボード・ページ・シェイプ
アートボードとページ機能の扱い方や、デザインの要素を作る上で欠かせないシェイプを自由自在に操れるようになります
⑶基本操作(2)ベクター・テキスト・スタイリング
文字をなぞってベクター機能の練習をしたり、簡単なデザインを作りながらテキストツールやスタイリング(装飾)をマスターします。
⑷基本操作(3)その他の基本操作
簡単な写真の編集や、デザインを効率良く進めるために欠かせないSymbols機能の紹介、CSSと画像の書き出しなど、Sketch3の特徴的な機能をたくさん紹介していきます。
⑸アイコン・ボタン制作
セッション1〜4で学んだ機能やデザインの作り方を生かして、実際のサイトにありそうなアイコンやボタンをつくります。
⑹ダッシュボードページ制作
仮想のダッシュボードページのデザインを、全10回に分けて作っていきます。難しい操作は行いませんので、これまで学習したことが身についているか確認しながら進めていきます。
⑺オンラインショップ制作1(トップページ)
仮想のオンラインショップのトップページデザインを制作します。画像の書き出しを前提としたデザインになります。
⑻オンラインショップ制作2(商品ページ)
セッション7の続きで、仮想のオンラインショプの商品ページのデザインを制作します。最後には画像の書き出しも行います。
⑼レストランのレスポンシブWebサイト制作1(PC用デザイン)
レスポンシブデザインの仮想のレストランのWebサイトの制作を行います。この章ではレスポンシブを前提としたPC用デザインをつくります。
⑽レストランのレスポンシブWebサイト制作2(タブレット・スマホ用デザイン)
セッション9の続きで、PC用デザインをもとに、仮想のレストランのWebサイトのタブレット用・スマホ用デザインを制作し、デザインを完成させます。