はじめに
  • はじめに
算数ゲームをつくろう
  • 1. 作成するゲーム内容、得られる知識
  • ファイルのダウンロード
  • 2. プロジェクトを作成する
  • 3. ブループリントでHello Worldを画面に表示する
  • 4. ブループリントで足し算ゲームを作成する
  • 4.1 新規レベル(RandomPlusGame)を作成・保存
  • 4.2 ブループリント(BP_RandomPlusGame)を作成
  • 4.3 足し算の実装
  • 4.4 足し算の引数を変数化
  • 4.5 足し算を関数化
  • 4.6 ランダムの数値を足し算する関数(RandomCalculation)を作成
  • 4.7 キーボード入力で答えを入力
  • 4.8 正解判定
  • 4.9 算数ゲーム(足し算のみ)化
  • 5. 計算方法(足し算、引き算、掛け算、割り算)をランダムに修正する
  • 5.1 新規レベル(RandomCalcGame)を作成・保存
  • 5.2 BP_RandomPlusGameを複製して、BP_RandomCalcGameを作成
  • 5.3 引き算、掛け算、割り算を実装
  • 5.4 関数RandomCalculationの修正
  • 5.5 算数ゲームの計算方法のランダム対応
  • 6. UMGの作成・表示 (ウィジェットブループリント)
  • 6.1 新規レベル(DispWidget)を作成・保存
  • 6.2 画像ファイルのインポート
  • 6.3 ウィジェットブループリント(WBP_MathGameOutline)を作成
  • 6.4 ウィジェットブループリントエディタについて
  • 6.5 ウィジェットの配置
  • 6.5.1 Imageを使用してアウトライン背景を表示
  • 6.5.2 Textを配置して計算式を作成
  • 6.5.3 HorizonBoxを使用して、1~9のButtonを横並びに配置する
  • 6.5.4 Imageを使用して結果判定の画像を配置
  • 6.6 レベルブループリントの編集
  • 6.6.1 ウィジェットを表示
  • 6.6.2 マウスカーソルを常に表示
  • 6.6.3 ESCキーでゲームを終了
  • 7. UMGからゲームを実行できるようにする
  • 7.1 新規レベル(MathGame)を作成・保存
  • 7.2 WBP_MathGameOutlineを複製して、WBP_MathGameを作成
  • 7.3 背景をアウトラインがない画像に変更
  • 7.4 WBP_MathGameOutlineからWBP_MathGameを表示するようにレベルブループリントを修正
  • 7.5 ウィジェットブループリントの基本機能を実装
  • 7.5.1 ButtonのClickイベント
  • 7.5.2 TextのTextプロパティの値を変更
  • 7.5.3 Imageの画像切り替え
  • 7.5.4 Imageの表示/非表示
  • 7.6 BP_RandomCalcGameの処理を参考にWBP_MathGameを実装
  • 7.6.1 BP_RandomCalcGameから変更するポイント
  • 7.6.2 BP_RandomCalcGameから変数、RandomCalculationを移植
  • 7.6.3 ボタンのクリックイベントをTextBlock_NumAのTextに設定
  • 7.6.4 計算とボタンの入力値を判定して結果画像と答えを表示
  • 7.6.5 計算と入力判定のループ化
  • 8. テスト項目票の作成、デバッグ
  • 8.1 そのゲームちゃんと動くの?
  • 8.2 ゲーム内容からテスト項目の抽出
  • 8.3 テスト項目票を作成して、テストを実施
  • 8.4 ブループリント、関数単位のテストするためのデバッグ方法について
  • 8.5 ブラックボックステスト、ホワイトボックステスト
  • 8.6 作りたいゲームの作り方、工程に対応するテスト
  • 9. パッケージ化
  • 9.1 配布用パッケージにするためのプロジェクト設定
  • 9.2 Windows(64ビット)でパッケージ化
  • 9.3 パッケージサイズをより小さくする
じゃんけんゲームをつくろう
  • 1.作成するゲーム内容、得られる知識
  • ファイルのダウンロード
  • 2.プロジェクトを作成する
  • 3.じゃんけんゲームの作成
  • 3.1 新規レベル(Game)を作成・保存
  • 3.2 ブループリント(BP_JankenGameController)を作成
  • 3.3 簡単なじゃんけんゲームを実装
  • 3.3.1 プレイヤーはキーボード入力でグー、チョキ、パーを出力
  • 3.3.2 関数:PlayEnemyJanken (敵はランダムでグー、チョキ、パー)
  • 3.3.3 プレイヤーと敵のじゃんけん結果から勝敗を判定する関数:JudgeJankenを作成
  • 3.3.4 作成した関数を使ってじゃんけんゲームを実装
  • 4. 列挙型を使ってエラーが少ない処理にする
  • 4.1 列挙型:EJankenを作成
  • 4.2 列挙型:EJankenResultを作成
  • 4.3 関数:PlayEnemyJankenのアウトプットの型をEJankenに変更
  • 4.4 関数: JudgeJankenのインプットの型をEjanken,アウトプットの型をEJankenResultに変更
  • 4.5 関数のインプット・アウトプットの変更によるエラー修正
  • 5. 配列を使って5回勝負の結果を出力する
  • 5.1 フローを5回勝負に変更する
  • 5.2 変数の追加(配列の変数)
  • 5.3 配列の操作
  • 5.4 フローの実装
  • 5.5 カスタムイベントを作成して処理を切り離す
  • 6. 構造体を使って出力する結果の情報を増やす
  • 6.1 構造体:FJankenResultを作成する
  • 6.2 変数の追加(構造体の配列の変数)
  • 6.3 bWinResultを使用している箇所をFJankenResultsに置き換える
  • 7.じゃんけんゲームのUI作成
  • 7.1 UIに使用する画像のインポート・設定
  • 7.2 ウィジェットブループリントの操作のおさらい
  • 7.3 ゲームのじゃんけん選択画面を作成する
  • 8. GameMode,GameStateを作成して、ゲームの状態を中継する
  • 8.1 ウィジェットブループリントとゲームロジックの状態を中継する仕組みを作成する
  • 8.2 BP_GameStateを作成する
  • 8.3 BP_GameModeを作成する