JavaSE8 インタフェース ラムダ式 ストリーム 集中コース セクション01
- セクション01 はじめに
- 0101:担当講師紹介
- 0102:受講にて得られる知識
- 0103:JavaSE8の現状
- 0104:受講前提条件
- 0105:受講対象者
- 0106:セクション紹介
JavaSE8 インタフェース ラムダ式 ストリーム 集中コース セクション02
- セクション02 型パラメータとジェネリックス
- 0201:型パラメータの種類と誤例
- 0202:型パラメータサンプルプログラム
- 0203:型パラメータを利用したオブジェクト生成
- 0204:型パラメータの構文
- 0205:境界型パラメータを利用したオブジェクト生成
- 0206:コレクションの基本的な操作
- 0207:ジェネリックス型に型パラメータを利用したプログラム
- 0208:型パラメータを持つコレクションのオブジェクト生成および要素表示
- 0209:型パラメータ(?)を利用したプログラム
- 0210:メソッドの構文について
- 0211:戻値の型宣言が指定された構文
- 型パラメータとジェネリックス練習問題1
- 型パラメータとジェネリックス練習問題2
03 インタフェース
- セクション03 インタフェース
- SE7までのインタフェースの特徴
- SE8インタフェースの特徴
- インタフェースのまとめ
- SE8インタフェースを利用したサンプルプログラム
- 関数型インタフェースサンプルプログラムと構文解説
- 関数型インタフェースのオブジェクト生成と利用方法
- SE8にて利用できる主な関数型インタフェース一覧
- 関数型インタフェースJavaAPIドキュメントの参照方法
- インタフェース練習問題1
- インタフェース練習問題2
04 ラムダ式とメソッド参照
- セクション04 ラムダ式とメソッド参照
- 今までの実装とラムダ式を使った実装
- ラムダ式をメソッドとして捉える
- ラムダ式内に複数文を記述
- 関数型インタフェースの構文を解説
- ラムダ式と戻値の関係
- 静的メソッド参照
- インスタンスメソッド参照
- コンストラクタ参照
- ラムダ式の構文パターンを整理
- 引数としての関数型インタフェース
- ラムダ式による文字列操作
- ラムダ式の価値を再確認する
- ラムダ式練習問題1
- ラムダ式練習問題2
05 ストリームAPI
- セクション05 ストリームAPI
- システムにおけるストリームの位置
- ストリームの種類とパイプライン
- 終端操作の主なメソッド
- 中間操作の主なメソッド
- ストリームとラムダ式の関係
- ストリームの終端操作1(真偽を取得)
- ストリームの終端操作2(集約結果を取得)
- ストリームの中間操作1(汎用性の高いメソッド)
- ストリームの中間操作2(文字列操作)
- ストリームの中間操作3(平坦化)
- ストリームの中間操作4(デバック)
- ストリームのパイプラインを分解する
- ストリームのパイプライン実行順序
- ストリームの型変換
- ストリーム処理の誤例紹介
- ストリームAPI練習問題1
- ストリームAPI練習問題2
06 業務プログラムへの応用
- セクション06 業務プログラムへの応用
- ラムダ式を引数として利用する
- Consumer
を引数として利用する - Supplier
を引数として利用する - Function
を引数として利用する - Predicate
を引数として利用する - BinaryOperatot
を引数として利用する - 関数型インタフェースを利用して検索を行う
- 関数型インタフェースをコレクション要素として利用する
- ストリームを引数や戻値として利用する
- 業務プログラムへの応用 練習問題1
- 業務プログラムへの応用 練習問題2
07 SE8応用プログラミング
- セクション07 SE8応用プログラミング
- List
を取得する - Listから1個の結果を取得する
- ListからSetを取得する
- ListからMapを取得する
- Listからキーごとの要素を持つMapを取得する
- Listから真偽ごとのMapを取得する
- CollectメソッドとCollectorsクラスの解説
- SE8応用プログラミング 練習問題1
- SE8応用プログラミング 練習問題2
08 おわりに
- セクション08 おわりに