1章
  • まず行動目標を立てよう
  • TODOリストは小さな目標設定
  • 「後でやる」という選択をしない
  • 達成プランは3つ
  • 最初は「D」から「P」ではない
  • 計画を立てる前に「やってみる」
  • すぐやる」前に「すぐ決める」
  • 目標は背伸びさせる
  • 目標を言葉と数字で設定する
2章 目標管理の技術
  • 目標を可視化しよう
  • がんばります」を動作に落とす
  • 仕事は3分ルール
  • 仕事時間の見積もりをつくる
  • 事前にGATを示す
  • 重要度、緊急度のマトリクス作成
  • 効率化・自動化・習慣化・収拾化で改善
  • センターピンを見極める
  • 意志は長続きしない
  • まず土曜日、1時間実行する
  • がんばらずに続けられる方法
  • 習慣化のための環境を固めよう
3章 自分磨きの技術
  • 新規の出会いがビジネスを拡大
  • 1分間自己紹介スクリプトをつくろう
  • 会社はキミを守ってくれない
  • 紹介が生まれる仕組み
  • 3つのキーワードで自分にタグ付ける
  • 自己紹介の「三種の神器」
  • 小さな約束を仕掛ける
  • 意志表示が大事
  • 有料勉強会の効用
  • 優秀な人の周りは優秀な人
4章 振り返りの技術
  • セルフコーチングで行動進化
  • 自問自答と問題の可視化
  • 暗黙知から形式知へ
  • フィードフォワードの四象限効果
  • YKKからメタ認知へ
  • 自分ヨミ会とKPTフォーマット
  • スケジュール表を見直し書き換える
  • 自分の未来年表をつくろう
  • 支出と収入をエクセルに書き出す
5章 アクションを起こす技術
  • 「見つける」のではなく「決める」
  • 火のつけ方と消し方
  • 戦略的がむしゃら思考
  • 面白い仕事は偉い人に集まる
  • 改善点を15個書き出す
  • 直属上司と定例MTGの時間をもつ
  • 上司を通して経営陣に提案
  • 自分のワークスタイルの改善点を聞く
  • 昇進の方法を上司に聞く
  • 期限を決めて結果を出す
6章 コミュニケーションの技術
  • 「会話はキャッチボール」の真意
  • コミュニケーションは心を動かすこと
  • 「誰が」決断したのかが重要
  • ヒアリングは目標・現状・課題から
  • 質問事項は先に示す
  • 口下手な方が信頼される
  • 「49%ルール」で会話を構成する
  • 最初のあいさつで声を調整する
  • 相手の言葉はメモしながら聞く
  • 「間」のパワー
  • 潤滑油は自然なリアクション
  • 内容よりも「見た目」
  • 緊張はコントロールできる