- 改正個人情報保護法のポイント
- 個人情報の利活用整備
- 個人情報取扱事業者内容変更
- 第三者提供に関わる確認
- 改正前後の推奨アクション
- よくある改正個人保護法に関するご質問
- 番号利用法(マイナンバー)に関して
- 個人情報とは
- 従業者とは
- ショップサイトの留意事項
- 問題で考えてみよう
- SNSの利用に関して
- 問題発生時の連絡系統
- ユーザIDとパスワード管理
- オフィス内での対策
- 文書の取扱い
- メールの利用に関して
- 問題で考えてみよう2
個人情報保護や情報セキュリティに関する社員教育は、定期的に行う必要がある大事なものとなります。
新規取引先との取引条件にも、個人情報や情報セキュリティに対する対策をとっているかどうか
さらに社員教育を行っているかは重要項目になってきています。
事前に行うことで、対企業に対して信頼に繋がります。
また、昨今増えているECサイト(通信販売事業)を行っている場合は、当然実施していないと問題になりやすく
実施をしていることでエンドユーザーへの信用にも繋がります。
個人情報保護講習は毎年、社員教育として常に受けるべき重要な内容となります。
本講習を受けることで、個人情報保護に関する基礎的な内容から留意すべきことがしっかりと身につけます。
また、情報セキュリティに関しても情報漏えいの要因が人為的ミスなどが圧倒的です。
これらも本講習を受けることで体制や社員の意識が変化し、情報漏えいの対策にもなります。
一度受けたから終わりではなく、毎年しっかり再認識すると共に、新しい事象や情報が出るため
毎年しっかりと受けて万全の体制をとりましょう。
【本講習の主な内容】
・2017年5月に施行された「改正個人情報保護法」のポイントを学べる
・なぜ、個人情報保護や情報セキュリティを学ぶべきかを知る
・番号利用法(マイナンバー)に関する知識をみにつける。
・個人情報とは何であるかを知る
・ショップサイトをやっている場合に留意しないといけない事項を学ぶ
・SNSの炎上対策や利用方法や注意事項を学ぶ
・リスクに関する対策を学ぶ
・ユーザーIDやパスワードの管理に関して学ぶ
・オフィス内の対策に関して学ぶ
・文書の取扱に関して学ぶ
・メールの利用に関して学ぶ
※その他、実際の事例などを元に知っておいたほうがよい内容を問題としてご用意。