<2021年1月1日 ★ リニューアルリリース!>
\最新バージョン対応・収録時間も大幅拡張/
React Native は、Web技術の組み合わで、iOS / Android ネイティブアプリを同時に開発することができます。初学者にも分かりやすい開発手法にも関わらず、本格的なアプリをつくることができます。
この講座は、アプリ開発を以下の工程に分割して進行します。
1. Plan(計画)
2. Design(デザイン)
3. Markup(構造化)
4. Styling(装飾)
5. Programming(機能)
6. Release(ストアに並べる)
最初は、HTML / CSS / Javascript を中心に学習し、最終的にはすべてを Javascript で書いていきます。
初めてアプリ開発に挑戦する人向けに進めて行きますので、まったく知識がなくても大丈夫です。
Figma を使ったUIデザインの基本も盛り込みました。
まさにアプリ開発のオールインワン講座となっています。
この講座では Expo を使用します。
Expo を採用することで、開発環境の構築とリリース作業が大幅に簡略化されました。
開発環境の構築とリリース作業は、初学者がつまづきやすいステップの代表例ですので、特に丁寧に解説しています。
また、開発現場には欠かせない Git や Github も取り入れ、実際の開発プロセスに近付けていますので、
これから開発の仕事に関わりたいと思っている方にも最適です。
主な機能
シンプルながら、基本的な機能を網羅したメモアプリを作成します。
メモはクラウド上に保存され、端末を変更してもアプリ利用を継続することができます。
主に使用する技術
必要になる可能性がある費用
USD $99/year(App Store にアプリを公開するために Apple に毎年支払う)
USD $25(Play Store にアプリを公開するために Google に1度だけ支払う)
リリースは最終セクションにまとめていますので、公開しない方は、特に費用はかかりません。
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この講座は全編再収録を行い、2021年にリニューアルリリースしました。
コース後半にはリニューアル前の動画が残っています。リニューアル公開時に受講されていた方が困らないための措置ですが、コース紹介ページには、収録時間が合計して表示されています。
リニューアル前のコース収録時間は13時間程度、リニューアル後は17時間程度と大幅に拡張されています。合計は30時間強となっておりますますが、リニューアル前後の動画が含まれていますことを予めご了承下さい。