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海外での買い物のとき、レジの人とのちょっとした英語のやりとりで困った経験はありませんか?
たとえば…
レジの人に「How are you?」と言われて返事ができなかった
早口で聞き取れなかった
わからないのにわかったふりをした
わらってごまかした
英語は日本で何年も勉強してきたからスルッとでてきてくれればいいのに、いざとなると出てこないものです。
私もアメリカに移住してすぐのころは、戸惑ったり、はじをかいたりの連続でした。
買い物の英会話は、完全に慣れの問題です。
相手が言うことも、自分の答えもだいたい決まったパターンがあります。
店の人があなたに何と言うか?
それに対して、あなたはどう答えればいいか?
このパターンを覚えてしまうのがコツ。
聞かれること、言うことがわかっていれば、ムダに緊張しなくてすみます。
文化や習慣の違いも、戸惑ってしまう理由の1つです。あなたの当たり前が、別の国では当たり前ではないことってよくありますからね。
私がアメリカ生活で経験したびっくり体験などもご紹介しながら、楽しく買い物のフレーズを覚えてしまいましょう。
このコースを終えたら、もうあなたは英語での買い物がこわくなくなります!
【講師:塩浜尚子について】
✔ サンディエゴ在住の英語インストラクター
✔ TESOLの資格あり!英語教授法の知識が豊富
✔ 映画とドラマから選りすぐったフレーズを紹介するのが得意
✔「ていねい」「誠実」「ゆたか」がモットー
✔ 日本人を対象にオンラインで英語を教えている
✔ アメリカ生活の苦労・経験からの知恵
✔ 元字幕翻訳家
映画とドラマをこよなく愛する英語コーチ。
英語力をアップさせて新しい人生を切り開きたい人を応援しています。
映画やドラマから、本当に使える英語フレーズを紹介するのが得意。
【プロフィール】
中学時代、洋画に目覚めて字幕翻訳家になることを決意。
慶応大学文学部(英米文学専攻)卒業後、独立系映画配給会社に入社。広報、秘書を経て字幕制作部に異動、字幕のイロハを学ぶ。
1998年に退社、10年間「蒼井尚子」のペンネームで字幕翻訳に従事。劇場公開作品18本、ビデオ作品43本、テレビ放映用映画字幕11本を手がける。
2009年、家族でサンディエゴに移住。しばらく子育てに専念する。
2015年、英語を教える国際的資格であるTESOLを取得後、日本人を対象に英語を教え始める。
2017年、ブログ「Naoko’s English Cafe」を立ち上げ、オンラインでの英語レッスンをスタート。