第0節 はじめに
  • 第0.1節 この講座について
  • 第0.2節 C++ STLのコンテナ型について
  • 第0.3節 本講座のプログラムの実行環境
  • サンプルコード
  • 講師が書いた関連記事
第1節 コンテナ型を使い分けたい場面とは
  • 第1節 コンテナ型を使い分けたい場面とは
第2節 vector型の基本
  • 第2.1節 vectorの基本的な使い方
  • 第2.2節 vectorを、メモリを気にしながら使う
第3節 その他のコンテナ型の概要
  • 第3.1節 直列コンテナ
  • 第3.2節 連想コンテナ - 集合
  • 第3.3節 連想コンテナ - 連想配列
第4節 コンテナ型の使い分け:事例別
  • 第4.0節 使い分けを考える上での準備
  • 第4.1節 取得したい要素の指定方法による使い分け
  • 第4.2節 要素追加・削除の方法による使い分け
  • 第4.3節 メモリ消費量による使い分け
  • 第4.4節 型ごとの利点・欠点のまとめ
第5節 実際に使い分けを考えてみる
  • 第5節 実際に使い分けを考えてみる
第6節 STLをさらに活用する
  • 第6.1節 コンテナアダプタ
  • 第6.2節
第7節 おわりに
  • 第7節 おわりに
補足
  • 補足A:vectorのメモリ量の増え方について(第2節の補足)
  • 補足B:ランダムアクセスも、追加・削除も対数時間で行う配列(第4節の補足)
  • 補足C:イテレータの無効化(第5節の補足)