講座に入る前に
  • 快適に講座を受講するために設定をしておきましょう
  • 実際にユーザーフォーム作成に入っていく前の注意点
  • オリジナルのユーザーフォームを作成するわけ | エクセルのフォーム機能を使用せずに作成をする
簡単なユーザーフォームを作っていきましょう
  • 本講座で利用するデータのダウンロード
  • 準備 | 作成するための画面を表示させる
  • デザインの変更 | 自分に合わせたフォームを作っていく
  • 入力枠の作成 | 入力する項目と入力するための枠を入れる
  • ボタンの配置 | 登録、終了ボタンを配置する
動かしていきましょう
  • コード入力の準備 | 登録ボタンを押すと動作をするように設定をする
  • コード入力 | 登録ボタンを押すとエクセルにデータを登録していく
  • ユーザーフォームの起動と終了 | エクセルの画面からの起動する
  • 起動時の注意点 | ユーザーフォームに反映させるデータのシートを把握する
  • テキストボックスの値をクリアにする | 登録後は新規入力できる状態にする
  • データを蓄積させる | 新しいデータは新しい行に挿入する
  • プログラムをスマートにする | 繰り返しが可能なものを考える
  • タブオーダー | 「Tab」ボタンを押した時のカーソルの切り替えを設定する
  • 入力内容の制限 | 全角/半角を指定する
  • 未入力の回避処理 | 警告を出して必須項目の入力を促す
  • 未入力の回避処理補足
その他の機能も活用しましょう
  • 項目の追加 | 残りの項目を追加していく
  • 1つしか選択しない | 性別、進捗状況のようにどちらかを選択するときにはオプションボタンを利用する
  • オプションボタンのプログラム設定 | デフォルトの値を把握する
  • プルダウンで選択 | 都道府県、生年月日の選択をプルダウン(コンボボックス)を利用して、選択できるようにする
  • コンボボックスのもう1つの設定方法 | 自分にあった方法で設定をする
  • 複数選択する | 商品を複数選択をする場合にはチェックボックスを活用する
  • フォーム内容のクリア | toroku1~5以外もクリアにする
  • わかりやすくするための最終調整 | 使用者に誤解を与えない
  • 【おまけ】一覧より選択 | 都道府県の選択を一覧(リストボックス)を利用して、選択できるようにする
少し応用した例を見ていきましょう
  • なにができるようになるでしょうか? | いくつかの例をご紹介
  • 顧客情報管理 | 顧客情報を累積して、入力、修正を行えるものを作る
  • アンケートフォームの作成 | アンケート集計作業など、統一した入力をしたいときに使う
  • データベースの活用 | オートフィルタ機能やピボットテーブルを利用し、蓄積したデータを活用する
おわりに
  • おわりに | エクセルは知れば知るほど世界がひろがります!