- イントロダクション
- ふともたげて膨らんでしまう根本的疑問
- 人生に意味を求めてはいけない
- 意味とはなにか?
- 意味=価値=欲求
- 満たされるために
- 人生は一度しかない
- 人生を楽しむコツ
- 人生はフォーカスである
- 行動ですべてが変わる
- 終わりに
学習内容
- 人生にどんな意味があるのか? を導き、生きる理由を問わなくてもよくなる
- 悩んだときに、生きる理由を問い出したりして迷わなくなり、気持ちの立て直しが早くなる
- 現代人が求める生きる理由の特性がわかり、自分が生きる理由を導きやすくなる
- 生きる理由が明確になると、迷うことが少なくなり、生きることに迷わなくなる
- 人生が有限であるという事実と、人は老いていくという事実の考察から、目的を持って生きるようになる
- 人生に意味を感じ、満足するための考え方がわかり、生きることへの快活さが増す
- 人生が停滞する時に、どう考えて行動すればよいかがわかり、粘り強く生きることができるようになる
講座内容
■人生概論「だいたい生きてるってなんなんだよ わけわかんねーんだよ」
ちょっと突飛なタイトルですが、インパクト重視でつけました。
内容は、いたって真面目な哲学的に「人生の意味」を導く内容になっています。
ある種の人々は、悩み、苦しむと、人は、
「自分には生きている意味がない」
「自分には価値がない」
というふうに、自分の存在意義、存在価値に疑問を感じ、
「死んだほうがいいんじゃないか」
「生きている意味がないんじゃないか」
といった結論に気持ちが寄っていきがちです。
それはとてもつらいことです。
なぜなら自分に価値がないと思うことが、ずっと続くからです。
普通の人でも、悩みはしないまでも、そういう意識を持った経験はあるのではないでしょうか。
この講座では、そういうときに、「意味がない」という選択肢をなくし、生きる動機、モチベーションを再現性を持って高められるよう、促していきます。
内容はシンプルですが、パワフルです。
弱いことはつらいことです。
どうしてこんなにつらいんだろうという毎日を過ごすことになる。
いい考えが頭にやってこない。
ずっとこれが続くならいっそ終わらせてしまいたいと思ってしまう。
朝起きたくない、目を覚ましたくない、布団から出るのも嫌だ。
まわりの目も気になるし、どうしたらこの状態が治るのか、さっぱりわからない。
落ち込み、話すのもおっくう、なにも考えたくない・・・。
ただただ早く過ぎ去ってほしいと思うばかり。
そんな状態は、ちょっとの時間でも嫌ではないですか?
あなたがもし、より生きることに強くなりたい、生きる土台のところでずっとつまづいていたくないというのなら、この講座を取らないことは損です。
強い自分は、ただ新しく「知る」ことで作られます。
あなたは、あなたを動かす強いトリガーになる考え方に出会っていないだけなのです。
この講座では、その強くなるトリガーを与えます。
知ることは非常に大事です。
たったひとつの言葉が、今までの暗い世界を完全に破壊し、あなたの世界を開放に満ちたものに変えうることがあるのです。
これは実際に僕が経験したことです。
弱いままの自分を認めたなら、今度は強くなり、ひけめのない自分になれる。
あなたはより強くなれる。
その可能性を伸ばしてください。
精神的弱者である自分を放っておかず、そこに居場所を作らず、その位置に甘んずること無く、精神的強者を目指してください。
生きる希望は必ずあります。
人生は変わります。
●誰が教えているのか
申し遅れましたが、私は新田と申します。
現在は経営者をしており、ビジネスやゲーム関係の講師業をして10年ほどになります。
講師業は人になにかを教える仕事なわけですが、実際に受講生と会って話をする機会で、いろいろ話を聞くことがあります。
そこで聞く悩みは、身につけたいスキルの話も確かにありますが、誰しも「生活者」であり、生活上にある、生々しい悩みを聞くこともあります。
そしてそちらの悩みのほうが大きく、難しいわけなんですね。
で、多くの人はそうした人生のもっと低次の部分、生きることそのものに悩み、もがいているわけです。
自分の人生の意味とはなんなのか、それを常に問い続け、自分の行くべき道を手探りをしながら探している。
それは私も同じですが、ビジネスを通して哲学を学んできた知識を活かして、人生そのものを俯瞰し、整理することによって、人生というものをどう生きたらいいか、講座としてまとめてみたのが、この講座になります。
●なにが身につくのか
人生にどんな意味があるのか? を導き、生きる理由を問わなくてもよくなる
悩んだときに、生きる理由を問い出したりして迷わなくなり、気持ちの立て直しが早くなる
現代人が求める生きる理由の特性がわかり、自分が生きる理由を導きやすくなる
生きる理由が明確になると、迷うことが少なくなり、生きることに迷わなくなる
人生が有限であるという事実と、人は老いていくという事実の考察から、目的を持って生きるようになる
人生に意味を感じ、満足するための考え方がわかり、生きることへの快活さが増す
人生が停滞する時に、どう考えて行動すればよいかがわかり、粘り強く生きることができるようになる
受講生が購入したその他のコース
講師のプロフィール
- 4.11 Calificación
- 1700 Estudiantes
- 6 Cursos
新田 法継
ゲーム企画 ゲームデザイン プログラミング マーケティング
1971年2月生まれ。秋田県出身。
N2インタラクティヴジャパン株式会社 代表取締役、株式会社ファーストインパクト 取締役、株式会社トレジャープロモート 監査役。
秋田でアミューズメント施設に勤めた後、ゲーム業界にてプランナー、プログラマを20年勤める。
日本では初のゲームデザイン教材販売サイト「ゲームのしくみ研究委員会」を立ち上げ、独自のゲームデザイン理論を構築。
教材の内容には定評があり、ゲーム学校やゲーム会社にて、参考図書として利用されている。
大手のゲームではゼロヨンチャンプ、シェンムーなどに参加。その後、セガ、スクウェア・エニックス、バンプレストなどのゲームにプログラマ、プランナーとして参加するも、ゲームデザインの可能性を求めて、N2インタラクティヴジャパン株式会社を設立。独学でマーケティングとコピーライティングを修め、数年で1億2200万円の売上を個人で上げる。
パートナーシップを組んだ事業家は、わずか数ヶ月で安定して毎月月商200~400万のビジネスを展開。マーケティングの神様、ジェイ・エイブラハム、世界的コーチアンソニーロビンスの精神を引き継ぎ、顧客のことを第一に考えたフォロー体制にはこころを動かされる人が多い。
現在は「ゲームのしくみ研究委員会」を中心に、ゲームプロデュース、無料ゲームサイト、ゲーム系サービスサイトの運営のほか、ネットビジネス系のサービスを4つ立ち上げている。また、「資産所得実践会」でネット上での資産の作り方を教えている。
直近では、世界規模のソーシャルゲーム開発に取り組み、マス・ビジネスによって億単位の月商を上げるビジネス作りに挑戦。
日本をエンタテインメント大国にし、外貨を獲得して豊かな日本を作り出すことを目標にしている。
■現在の仕事
実践ゲームデザイナー
ゲーム開発コンサルタント
マーケッター
コピーライター
プログラマ
NLPトレーナー
■使える言語
C/C++、アセンブラ、VC++、Java、Php、perl、SQL、他
各種ゲームハードのプログラミング、iPhoneアプリ、Androidアプリ、Cocos2d-x、Unity、Flutter, windows アプリケーション、CGIプログラムなどを経験。
ほかword, excel, photoshop, blender, Aviutl, AWS, linux等
IT系のスキルには精通している。
受講生からのフィードバック
コース評価
レビュー
わかりやく明快です。
レクチャーはシビれますね。何かに挑戦しようという人には濃いアドバイスが詰まっています。「あなたが死ぬ前にしたいこと」は何でしょうか?まだまだ話を聞きたいので、もっとボリュームがあるとよかったですね。